「MSVCP100.dllがない」とエラーが出た。どうすればいい?

「Microsoft Visual C++2010 再頒布可能パッケージ」をインストールしよう。
プログラムを実行したら、「MSVCP100.dll がない」といったタイプのエラーメッセージが表示されることがある。これは、「 Visual C++」で作成されたソフトを起動するための、必要なDLLが不足しているということを意味している。「Microsoft Visual C++2010 再頒布可能パッケージ」をダウンロードしてインストールすれば、エラーは解消されるぞ。

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こちらのリンク先から、「Microsoft Visual C++2010 再頒布可能パッケージ」をダウンロードしてインストール。再度プログラムを実行しよう(64ビット版のウインドウズを使っている場合にはこちら

2012年07月10日 16時02分
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