「instaSaver」で作る自分だけのスクリーンセーバ

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「instaSaver」は自分でスクリーンセーバを作ることができるサービスだ。「Flickr」から素材にする画像を選べるほか、最大10枚までという制限付きながら、自分でアップロードした画像を素材として使うことだって可能だ。

タグやユーザー名を指定して画像をFlickr上から取り込み、画像の切り替え方法やタイミング、背景などをカスタマイズする、というシンプルな作成手順を追うだけで、自分好みのスクリーンセーバを作成できる。

好きなタレントや2次元キャラが登場するスクリーンセーバをを作って、自分のパソコンのデスクトップを楽しく飾ろう。

オリジナルのスクリーンセーバをウェブサービス上で作成できる

instaSaver
  
運営:instaSaver

0803-service04-001-thum.pngサイトにアクセスし、「Screensaver Name」に作成するスクリーンセーバの名前を適当に入力しよう

0803-service04-002-thum.png「tagged」にスクリーンセーバに使いたい画像のキーワードを入力。「Get Pictures」をクリックしよう。使用したい画像のチェックボックスを全てチェック

0803-service04-003-thum.png「Random slide order」をチェックすると、表示される画像の順番がランダムになる。「Slide over」は画像の切り替え時にエフェクトがかかるようになり、「stretch」は小さい画像が引き伸ばされて表示されるようになる。好みで選択しよう。「Speed」で画像の切り替え時間を選び、「Background」で背景の模様を選択して「Next」をクリック

0803-service04-004-thum.pngスクリーンセーバーがEXE形式で作成され、ダウンロード可能になる。「Click here」をクリックしてファイルをダウンロードしよう

0803-service04-005-thum.png落としたEXEファイルを実行すると作成したスクリーンセーバのインストール画面が表示される。入力欄でスクリーンセーバが起動するまでの待ち時間を設定すれば、自分だけのスクリーンセーバの完成だ


2008年02月28日 16時15分
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