ダウンロードしたEXE形式のファイルをダブルクリックしたときに警告画面が表示される。

プロパティ画面でブロックの解除を行えば表示されなくなるのでやってみろ。
XPの現在のバージョンでは実行形式のファイルをダウンロードすると、落としたファイルをダブルクリックして実行しようとしたときに警告画面が表示される。
ウイルスなどに感染しないようにする機能だが、頻繁に使用するファイルでは毎回警告が発せられても余計なお世話だ。警告はファイルのプロパティ画面で表示されないように設定できる。安全だと分かっているファイルは表示されないようにしておくといい。

SP2以降のXPでは落としたファイルをダブルクリックすると毎回警告が表示される

ファイルのプロパティ画面で「ブロックの解除」をクリックしよう。以後は警告が表示されなくなる

2007年06月04日 00時11分
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