条件に応じてTwitterのユーザーを整理できる「ManageFiltter」

marge_00.jpg
Twitterでフォローしすぎてタイムラインがぐちゃぐちゃ。そろそろ整理したいけど、誰から外せばいいか見当が付かないという人は「ManageFiltter」を利用しよう。フォロー非フォローの関係や発言頻度などでユーザーをフィルタリングし、まとめて除外することができる。

「ManageFiltter」はTwitterのフォローを整理するのに便利なサービス。フォローするユーザーを増やしすぎると、タイムラインが混沌としてきて訳が分からなくなるが、ManageFiltterではフォロー返しをしない人や、30日以上更新のない人など、条件に応じてフォローしている人をフィルタリング、まとめて除外することができる。タイムラインを流れるツイートが増えてきたと感じたら、定期的にリフレッシュしよう。

■ Twitterから不要なユーザーを削除する

marge_01-thum.jpg
ManageFiltter」のページを開いて「Start」をクリック

marge_02-thum.jpg
「Connect to twitter」をクリックして、自分のTwitterアカウントとの接続を承認しよう

marge_03-thum.jpg
ManageFiltterが開く。「Not Follow Back」をクリックすると、フォロワーの中からフォロー返しをしていないユーザーだけを表示する

marge_04-thum.jpg
他にも「No Profile Image」ではプロフィール画像のないユーザーが表示される。「Inactive」では30日以上更新のないユーザー、「Talkactive」では1日5回以上つぶやくユーザー 「Quiet」では1日1回以下のつぶやきのユーザーが表示される

marge_05-thum.jpg
削除したいユーザーのチェックボックスを有効にして「Unfollow~」をクリックするとまとめて削除できるぞ

2010年07月10日 00時06分
©教えて君.net All Rights Reserved.