「Ctrl」を押しながら終了を繰り返してみろ。
IEは、ソフトを終了した時点でのウインドウサイズを記憶しておき、あらためて起動したときにも終了時と同じウインドウサイズで立ち上がる仕組みになっている。いったん閉じてしまったサイトをあらためてチェックしてみたくなったときなどに使える便利な機能だ。
ところが、長い間IEを使い続けていると、いつの間にか終了時のウインドウサイズが記憶されなくなり、常に同じサイズで起動されてしまうことがある。そんなときは「Ctrl」キーか「Shift」キーを押しながらIEを終了してみよう。ウインドウサイズが記憶されるようになるはずだ。
ところが、長い間IEを使い続けていると、いつの間にか終了時のウインドウサイズが記憶されなくなり、常に同じサイズで起動されてしまうことがある。そんなときは「Ctrl」キーか「Shift」キーを押しながらIEを終了してみよう。ウインドウサイズが記憶されるようになるはずだ。