IrfanViewには、HTMLを簡単に生成できる機能が搭載されているぞ。
たいていのブログサービスは、画像の添付に対応しているので、自作イラストなどの公開にも利用できる。だが、枚数が多く、最初から順番に見なくてはならないマンガを公開するのには向いていない。画像が多いとアップロードするのが面倒だし、「次の画像に進む」のようなナビゲーションが付かないので、ブラウザ上で閲覧しづらいのだ。
ウェブページ上でマンガを公開したければ、画像公開用のHTMLを作成して、無料ウェブホスティングサービスなどにアップロードした方がいい。手作業でHTMLを作るのは面倒だが、ツールを使えば簡単に作成可能だ。定番画像ビューワの「IrfanView」にも、画像を公開するためのHTML作成機能が搭載されているぞ。
HTMLが作成できたら、ウェブサーバにアップロードして、ほかのページからリンクを張ればいとも簡単に公開完了だ。
ウェブページ上でマンガを公開したければ、画像公開用のHTMLを作成して、無料ウェブホスティングサービスなどにアップロードした方がいい。手作業でHTMLを作るのは面倒だが、ツールを使えば簡単に作成可能だ。定番画像ビューワの「IrfanView」にも、画像を公開するためのHTML作成機能が搭載されているぞ。
HTMLが作成できたら、ウェブサーバにアップロードして、ほかのページからリンクを張ればいとも簡単に公開完了だ。
IrfanViewを起動したら、メニューの「ファイル」→「サムネイル」でサムネイルウインドウを開く
公開したい画像を入れたフォルダを開き、画像を選択したら、メニューの「ファイル」→「選択した画像でHTMLファイルを作成」を実行