「GMO とくとくBB WiMAX」でGoogleの最新タブレット「Nexus 7」を0円でゲットしよう!
Googleの7インチ型タブレット「Nexus7」が、ついに日本でも発売された。Googleが自ら手がけたAndroidタブレット大本命の登場とあって、ネットは大いに盛り上がっているが、「GMO とくとくBB WiMAX」では、この「Nexus7」を0円で入手できるキャンペーンを展開中。最新タブレットをお得に手に入れられる絶好のチャンスだぞ。
「Nexus7」はGoogleが開発した最新のAndroidタブレットだ。
AndoridOSを搭載したタブレットは、ソニーやサムソンからも発売されていたが、Androidの開発元であるGoogle自らが手がけたのはこれが初めて。Googleが考える理想のタブレットを形にした、フラッグシップモデルと呼ぶにふさわしい製品だ。
ライバルはもちろん、タブレットの分野で圧倒的なシェアを誇るアップルの「iPad」。とはいえ、Nexus7はiPadとは差別化をはかっている部分も少なくない。例えば本体のサイズ。Nexus7の大きさは、iPadよりも一回り以上小さい7インチ。重量もiPadの約半分となる385グラムで、小型になった分、携帯性が大幅にアップ。持ち運びはより容易となった。
また、バッテリー持続時間はスタンバイ状態で300時間、ウェブ閲覧で10時間と、かなりの長時間使用にも耐える。本体の製造はネットブックでお馴染みのASUSが担当しているので、ハードウェア部分のクオリティも折り紙つきだ。
打倒アップルの急先鋒として、世界が注目しているGoogleの「Nexus7」の特徴を見ていこう。
■ Google自らが手がけたAndroidタブレット「Nexus7」
「Nexus7」はGoogle製の7インチタブレット。搭載OSは今年7月にリリースされたばかりのAndroid4.1(通称Jelly Bean)だ。GoogleのNexusシリーズは、Andoridの最新版が公開されると、他社製品に先駆けて導入可能になる。まさにフラッグシップと呼ぶにふさわしい製品
大きさは、iPad(9.7インチ)よりも一回り小さい7インチ型。サイズは縦198.5mm、横120mmで、厚さは10.45mm。重量は340gでiPadの約半分となっている。持ち運びがラクチンなので、電車での移動中に見る、といった使い方が便利そう
Nexus7の解像度は1280x800ピクセル。iPadのRetinaディスプレイには及ばないものの、一般的なパソコン用ディスプレイの画面が、7インチの画面に収まっていると考えれば充分すぎる解像度。ISP液晶を採用しており、フロント部にはカメラも内蔵している
海外のサイトでは、ほかのタブレットとベンチマークで性能を比較したデータが公開されている。Nexus7はJavascriptの処理速度で最新のiPadを上回る結果。クアッドコアのCPUに加えてChromeの性能により、ネットの表示はかなりサクサク
■ Nexus7を0円で入手できるキャンペーンは10月12日まで
「GMO とくとくBB WiMAX」では、10月12日(金)の18時までの間に契約すると、Googleの最新タブレット「Nexus 7」の8GBモデルを0円でゲットできるャンペーンを展開中。Nexus7とWiMAXルーターが初期費用0円で手に入れられて、なおかつ毎月の通信料は3770円のみ。
Nexus7には3G通信機能が搭載されていないため、外出中に使うならモバイルルーターが必須となる。「GMO とくとくBB WiMAX」のモバイルルーターと組み合わせれば、下り最大40Mbpsの大容量通信で、Nexus7をいつでもどこでもネットに接続して利用できるぞ。
まだモバイルルーターを持ってないなら、タブレットと一緒に手に入れる大チャンス。「GMO とくとくBB WiMAX」とNexus7で、快適なタブレット生活を始めよう。