USBメモリを鍵にすればパスワードは不要。
職場にあるパソコンなどで、他人に勝手に触られると困るマシンは、席から離れるときにロックしておけばよい。
ただ、一般的なマシンロックは、パスワードを入力してロックを解除する仕組みなので、席に戻ったときに毎回パスワードを打ち込むのは面倒だ。USBメモリを持ち歩いているなら、USBメモリを鍵にしてマシンをロックできる「USBTOOLS」を使った方がずっとラク。USBメモリを挿している間は通常通り操作可能、席を立つときはUSBメモリを抜けばロック状態、戻ったらUSBメモリを挿してロック解除、というようにパスワードを使わずロックが可能。頻繁に席を離れなければならない場合も、手軽にパソコンの安全を守れるのだ。
ただ、一般的なマシンロックは、パスワードを入力してロックを解除する仕組みなので、席に戻ったときに毎回パスワードを打ち込むのは面倒だ。USBメモリを持ち歩いているなら、USBメモリを鍵にしてマシンをロックできる「USBTOOLS」を使った方がずっとラク。USBメモリを挿している間は通常通り操作可能、席を立つときはUSBメモリを抜けばロック状態、戻ったらUSBメモリを挿してロック解除、というようにパスワードを使わずロックが可能。頻繁に席を離れなければならない場合も、手軽にパソコンの安全を守れるのだ。
「USB TOOLS」を「C:\Program Files」など適当なフォルダにコピーし、USBメモリをマシンから外した状態で「utools.exe」を起動。指示に従い、ロックに使うUSBドライブを登録する