ここだけの話だが、最近話題の「スマホ」という言葉、これは「スマートフォン」の略なのだ。そのスマートなフォンを、あなたは本当にスマートに使えているだろうか？ ぶっとくてゴツゴツ節くれだち、さらに脂ぎった指でベトベト画面をタッチ。そんなのが本当にスマートか？ノー。断じてノーだ。

やっぱり「スマート」を名乗るからには操作は、鮮やかに、軽やかに、優雅に行いたい。「でも俺の手は汚れちまってるんだよ……」という人もいるだろう。そんな人は上海問屋の「DNSB-SACC-FETP」シリーズを使ってみるといい。
「DNSB-SACC-FETP」シリーズは、スマホを羽のように軽やかにタッチできるタッチペンだ。「羽のようになんて言い過ぎだろｗｗｗ」と思う人もいるだろうが、そんな人も写真を見れば「羽のようだ……」と思うに違いない。そう、本製品は貴族が使う羽根ペンのような優雅なフォルムのタッチペンなのだ。先端は丸い形状の静電ゴムを使用しているので、軽やかに、画面を傷つけることなく操作できる。
カラーは3種類用意されている。光を浴びて輝きを放つゴールド、シルバー。そして深みのある漆黒が胸に突き刺さるブラック。重さは約5gなので、スマホを操る軽やかな手つきを妨げない。そんなエレガントな羽根タッチペンのお値段はなんと199円（税込み）。こんなにうれしいことはない。

・静電気式タッチパネル用 フェザータイプ タッチペン (羽型タッチペン) 上海問屋 DNSB-SACC-FETPシリーズ