ハードウェアを動作させるにはドライバの導入が基本。
プリンタだけでなく、パソコンにハードを接続するときはそのハードを動かすための「ドライバ」と呼ばれるソフトを前もって導入する必要がある。ハードに付属のCD-ROMやウェブサイトなどからドライバを入手し、インストールしよう。
ドライバを事前インストールせずに機器を接続するとうまく認識されないなどトラブルの原因になる。必ず接続前に導入しよう。またXPにドライバが標準搭載されており新たにドライバをインストールしなくても動作するハードもあるが、XPのドライバはバージョンが古いため不具合が発生することがある。メーカーが用意した最新のドライバを導入するのがベターだ。
ドライバを事前インストールせずに機器を接続するとうまく認識されないなどトラブルの原因になる。必ず接続前に導入しよう。またXPにドライバが標準搭載されており新たにドライバをインストールしなくても動作するハードもあるが、XPのドライバはバージョンが古いため不具合が発生することがある。メーカーが用意した最新のドライバを導入するのがベターだ。
最新ドライバはメーカーのサイトで入手するのがオススメ。Googleでハード名に「ドライバ」という言葉を組み合わせて入力し、ドライバが配布されているサイトを探そう
配布サイトが見つかったらドライバをダウンロードする。使用許諾に同意する必要のある場合があるが、画面に従ってリンクをクリックしていけばダウンロードできるはずだ
落としたファイルがZIP形式などの圧縮ファイルの場合は適当なフォルダに解凍する。EXE形式であってもダブルクリックすると解凍されるだけのものもある。解凍して生成されたファイル内にある実行形式のファイルをダブルクリックし、あらためてインストールを行おう。終わったらハードを接続してパソコンを再起動すれば正常に認識されるはずだ