Twitterの人気キーワードを使ったゴルフゲームが「twirdie」だ。キーワードの人気に応じてボールの飛距離が変わる。単に飛ばせばいいというわけではなく、バンカーやOBなどもちゃんと再現されている。上手く言葉を選んでカップインさせよう。

「twirdie」のボールの飛距離は、入力したキーワードのTwitterでの人気に比例する。特に英語が強力で、日本語は伸び悩む傾向にあり。ただし、グリーン近くで飛ばしすぎてもOBになるので、言葉の飛距離を勘で把握することが大事になる。なお、1つのホールで同じキーワードを繰り返し使うことはできない。コースの種類は様々で、「HARD」を選ぶかなり凝った作りのコースで遊ぶこともできるぞ。

■ Twitterの人気ワードでゴルフゲーム

「twirdie」を開いて、Twitterで人気のありそうなキーワードを入力。「Swing！」をクリックしよう

キーワードを「南アフリカ」にしてみたところ、まったく飛距離は伸びず！どうも日本語は不利なようだ……

次はキーワードを「ipad」にして挑戦

今度はよく飛んだ。英語圏でも使われているIT関連のキーワードは飛距離が伸びる傾向にある

ボールがグリーンに乗るとパッティングの画面になる。ここでの言葉選びは慎重に

カップインすると次のコースが現れる。より難易度の高いコースで遊んでみたいときは上のメニューで「HARD」を選択しよう