超クリアな画像を出力できる3Dヘッドマウントディスプレイ！最大600インチの仮想スクリーン！

ついに未来もここまで来たか。今回紹介するGoovis LITE 2021 目が疲れないヘッドマウントディスプレイは、最大600インチの映像を楽しむことのできるヘッドマウントディスプレイ。まるでそこにいる・あるかのような映像体験を楽しむことができる。

度付きなのでメガネの上から装着する必要なし！今までに無い最高の映像体験を！

Goovis LITE 2021 目が疲れないヘッドマウントディスプレイは、600インチ相当の大画面で映像を楽しめるヘッドマウントディスプレイ。600インチがどれくらいの大きさかというと、なんと約20ｍ。通常の映画館と同等か、それ以上の大きさだ。貸し切りの映画館の大画面でゲームをしたり好きな映像を見たりできる。アプリのゲームはもちろんHDMIで各種ゲーム機を接続すればよりキレイな映像でゲームの世界を楽しむこともできる。

プロジェクターでのプライベートシアターもいいが、スクリーンを設置する広さが必要になる。また、プロジェクターの場合は明るさのルーメン数が高くても100インチ位の大きさで映像を投影すると画像の粗さが気になったりもするものだ。しかしこのGoovis LITE 2021 目が疲れないヘッドマウントディスプレイなら物理的な広さも不要で大迫力の600インチ相当の画面で映画の世界観に没入できる。もちろんインターネットやゲームにも繋げる。

視力が悪くても、メガネやコンタクトがなくても視度調整をしてクリアーな映像を裸眼で楽しむことができるというから驚きだ。併せて目の疲れを防ぐように設計されたデザインで、目を痛めることなく、何時間でも好きな映像やゲームを楽しめる。

Wi-Fiでの無線接続が可能なのでネットがつながれば様々な映像が楽しめる。さらに、内蔵メモリーが32GB、microSDカード（256GBまで）対応で好きな動画を保存しておけばオフラインでも、どこでもプライべートシアターになる。バッテリー稼働で電源も不要なので、モバイルシアターとしていつでも、どこでも映像を楽しめるだろう。近未来の映像体験をぜひ！