使わない漢字は削除し、学習機能無視で並び替えよう。
ウインドウズに標準搭載されている日本語変換プログラムMS-IMEは、ATOKなどのほかのプログラムに比べて誤変換が多い。今後も使い続けていくつもりなら、使いやすいようにカスタマイズしておこう。
同じ誤変換を繰り返す場合は、項目自体を使えなくしてしてしまうのが一番だ。変換候補一覧の中で使わない変換を選択した状態でCtrl Delキーを押すと、その項目は無効化されるぞ。
さらに中途半端に機能している学習機能をオフにするには、候補一覧下部にある「メニュー」 ▽ボタン →「並び替え」で文字コード順に並びを直せばOK。人名や地名を入力する時に見つけやすくなるぞ。
同じ誤変換を繰り返す場合は、項目自体を使えなくしてしてしまうのが一番だ。変換候補一覧の中で使わない変換を選択した状態でCtrl Delキーを押すと、その項目は無効化されるぞ。
さらに中途半端に機能している学習機能をオフにするには、候補一覧下部にある「メニュー」 ▽ボタン →「並び替え」で文字コード順に並びを直せばOK。人名や地名を入力する時に見つけやすくなるぞ。