コーデックが必要。K-Liteでまとめて入れよう。
ホワイトブラウザは、動画ファイルの縮小画像を作って管理してくれるソフト。この縮小画像を作るためには、各動画形式に対応したコーデックをインストールしておく必要がある。
動画の種類がたくさんあると、各コーデックを1つ1つ集めてくるのは手間がかかるが、「K-Lite Mega Code Pack」ならそんな心配はご無用。
K-Lite Mega Codec Packは、一般に使われるコーデックの詰め合わせであり、これを1本インストールしておけば、ほとんどの動画が再生可能になる。ホワイトブラウザの縮小画像ももちろん作れるので、ぜひ導入しておくといいだろう。
動画の種類がたくさんあると、各コーデックを1つ1つ集めてくるのは手間がかかるが、「K-Lite Mega Code Pack」ならそんな心配はご無用。
K-Lite Mega Codec Packは、一般に使われるコーデックの詰め合わせであり、これを1本インストールしておけば、ほとんどの動画が再生可能になる。ホワイトブラウザの縮小画像ももちろん作れるので、ぜひ導入しておくといいだろう。
K-Liteにはいくつかの種類があるが「Mega」と書いてあるコーデックパックをダウンロードしてこよう
インストーラを起動して、メニューに従ってインストールを進めていく。インストール時にMediaPlayerClassicも一緒にインストールされるが、必要ないなら「Players」のチェックを外せばいい
関連付けたいプレイヤにチェックを入れた後、「Video formats」の中からプレイヤに関連付けたい拡張子を選択する。あとはメニューに従ってインストールを進めていけば、コーデックが導入され、ホワイトブラウザで縮小画像がちゃんと作成されるようになるはずだ