写真好き必見!インパクト絶大全天球カメラで残す「RICOH THETA S」
コンパクトサイズで持ち歩きやすいデジタルカメラ。訪れた場所を簡単に記録できてとても便利だ。しかし、SNSなどにアップするにはインパクトさに欠けることがしばしば。できれば写真を見た人があっと驚くような画像を撮影したい。そこで新たに用意したのが、上下左右360度の全天球画像を生成できるデジタルカメラ「RICOH THETA S」。従来モデルより高画素化し、暗所に強いF2.0の明るいレンズを搭載。そのうえ専用のスマートフォンアプリ「RICOH THETA S」経由でライブビュー撮影することもできる。もちろん動画にも対応しているので、臨場感あふれるシーンを撮影してSNSへアップすることも可能だ。
1,200万画素CMOSセンサーを搭載・F2.0の明るいレンズで暗所でも撮影できる
「RICOH THETA S」は上下左右360度の全天球画像を生成できるデジタルカメラ。
軽量でコンパクトを維持しながら従来モデルより高画素化している。
撮像素子は1/2.3型1,200万画素CMOSセンサーを搭載。
出力画素数は約1,400万画素となっている。
レンズは6群7枚構成で、開放F値はF2.0。
暗所でも明るく撮影することができるようになった。
専用のスマートフォンアプリ「RICOH THETA S」経由でライブビュー撮影にも対応。
無線LAN経由でスマートフォン・タブレットとRICOH THETA Sを接続し、ISO感度や露出補正をしつつ撮影できる。
動画撮影ではフルHD(1,920×1,080ドット)/30fpsでの記録に対応。
サイズは44×130×22.9mm。
重量は約125g。
純正アクセサリーは、従来のTHETAと共用できる。
2016年03月24日 14時00分