Twitterで自分が誰かにブロックされたら確認できるようにしたい

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Twitterでは、気に入らない相手をブロックして、視界から消し去ることができる。最近は、「カジュアルブロック」なんて言葉も出てくるくらい気軽に使われているようで、もしかしたら、自分も知らないうちにブロックされているかもしれない。気になったら「りむられったー」を使って、ブロックされたらすぐに分かるようにしよう。

Twitterでブロックされても、特に表示がされるわけではないので、された側は相手のアカウントページを開くまで気付かない。そのため、誰かを不愉快にさせるようなマズい発言があっても、それと気付かないかったりすこともしばしば。
「りむられったー」は、Twitter上でブロックやリムーブされると、その情報をTwitterのメッセージにして通知するサービスだ。これなら、誰にブロックされたかをすぐに察知できるぞ。

■ 自分をブロックしてるユーザーを確認する

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りむられったー」を開いて、「登録」をクリックしよう

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Twitterの認証ページが開く。ログインしていない場合は、アカウント情報を入力。「連携アプリを認証」をクリックしよう

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登録が完了したら、メッセージの通知頻度を設定する。「こちら」のリンクをクリックしよう

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ブロックやリムーブの状況の通知頻度を設定。1時間おき、1日おき、1週間おきから選択できる

2013年02月20日 17時26分
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