仕事中にこっそり隠れてTwitterをやるなら「ラーメン大陸」で
仕事中に上司の目を気にしながらこっそりTwitterをやっている人は「ラーメン大陸」を使おう。Twitterのクライアントソフトだが、入力欄があるだけでボタンもアイコンも一切ナシという超シンプルなデザイン。一見してTwitterをやっているようには全く見えないのだ。
「ラーメン大陸」は隠れてTwitterをやるのに最適なクライアントソフト。起動すると投稿窓だけが表示され、周囲にはボタンやアイコンやメニューの類は一切ない。タイムラインもユーザー名とツイートの内容だけがエクセルの表のように表示される。この画面なら、仮に見られてもTwitterで遊んでいるとはまず見抜かれない。仕事中も安心してTwitterに入り浸れるぞ。
■ デスクトップにこっそりとTwitterを表示させる
「ラーメン大陸」をダウンロードして起動。設定画面が表示されるので「設定1」の「コード取得」をクリックし、ダイアログの「OK」をクリックすると認証ページが開く
Twitterのアカウント情報を入力して「許可する」をクリックすると数字のコードが表示されるので、ラーメン大陸の「コード」に入力して「認証」をクリック
「新しいラーメン大陸を発見しました」というダイアログが表示されるので「OK」をクリック
デスクトップに白い入力窓が表示される。ツイートする内容を入力してEnterキーを押そう
タイムラインをチェックするには、タスクバーのアイコンを右クリックして「タイムライン表示」をクリック。F1キーを押してもOK
初期設定ではタイムラインは「メンション」になっている。タスクバーを右クリックして「設定」をクリックし、「設定3」タブで表示するタイムラインを設定しよう
2011年01月24日 20時18分