壮観! 18,000人の全裸集団によるアートギャラリー

整然と並んだ肌色の固まり。これはマネキンでも絨毯でもなく、正真正銘裸の人間。メキシコのMUCA(大学博物館)で2007年に撮影されたものらしい。一糸まとわぬ18,000人によるアートは壮観、の一言だ。


これは写真家のスペンサー・チュニック氏によるアート作品。メキシコMUCAの他にも山岳地帯やビルの中など、さまざまな“全裸集団アート”を公開しており、氏のサイトでは多数の作品を見ることができる。

s p e n c e r t u n i c k

2009年02月18日 15時19分
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