TweakGDSで隠し設定を変更すれば、好きなフォルダに保存可能だ。
パソコン上のファイルを検索できるようにするツール「Googleデスクトップ」では、事前にパソコン上のファイルからキーワードなどの情報を収集しておくことで、高速な検索を実現している。
しかし、収集したデータがかなりのディスク容量を食うという難点がある。しかも、標準機能では保存先フォルダを設定できない。Cドライブの容量が少ないからほかのドライブに保存させたいというような場合は、「TweakGDS」で隠し設定を変更しよう。
しかし、収集したデータがかなりのディスク容量を食うという難点がある。しかも、標準機能では保存先フォルダを設定できない。Cドライブの容量が少ないからほかのドライブに保存させたいというような場合は、「TweakGDS」で隠し設定を変更しよう。
データフォルダを変更するには、あらかじめGoogleDesktopを終了しておこう
TweakGDSを実行し、「Index Location」の「To change the index location」のところの「click here」をクリックして、データの保存先にしたいフォルダを指定しよう