独自CPUを内蔵!コアPCゲーマーのために作られた超高性能マウス「SENSEI」

sensei_00.jpg

「究極のマウス」とは何だろうか。人によって定義は異なるだろうが、ゲーマー向けマウスとしては究極に限りなく近いと思われるのが「SENSEI」だ。精密で高速なコントロールを再現するために、32ビットのCPUを内蔵。パソコンの環境に依存しない最高級の操作感を体現している。

PCゲームは精密なカーソル操作が命。マウスの性能如何で勝敗が決まってしまうこともあるため、ゲーマー向けのマウスを使うのが一般的だ。その中でも「SENSEI」は、とくにコダワリが詰まった製品。マウスの中に32ビットのCPUを内蔵しており、通常はパソコン側で行われる処理を、マウスで行うという特徴がある。これにより、パソコンの性能に依存せず、タイムラグのほとんどない精密なカーソル操作に対応できるようになった。
CPIは従来の2倍の数値を割り当てられるようになり、極めて高速なカーソル移動に対応。複数モニタを横断するような操作でも、大きくマウスを動かさずにカーソルを移動させることができる。
マウスの繊細な操作に命を賭ける、PCゲームマニアの人はぜひ!

SteelSeries¥ 7,254
2012年07月23日 18時29分
©教えて君.net All Rights Reserved.