6月のTwitterの投稿数 日本はアメリカに次ぐ世界第2位
フランスのSemiocast社の調査によると、6月中にTwitterで最も多く投稿があった国はアメリカで、2位は日本。続いてインド、ブラジル、イギリスという順番になっている。今や日本は世界第2位のTwitter大国となっているのだ。
6月のTwitterの投稿数の国別調査によると、アメリカが全体の25%を占めて1位。日本は18%で2位となっている。前回の調査からアメリカは5%の減少で、逆に日本は3%の増加。日本の投稿の増加はワールドカップの影響と考えられる。
いつの間にか世界第2位のTwitter大国となっている日本。もはやTwitterを一過性のブームと呼ぶ人は誰もいまい。
2010年07月02日 21時58分