起動ページを変えろ それでダメならINetXP。
ネットのハァハァ画像を見たいとき、IEの起動で待たされると悶々とした気持ちが抑えられなくなる。
そんなときには、起動時に表示されるページを変えてみよう。IEは標準状態だとMSNが起動ページになっているが、この状態では、MSNが重いとその読み込みに時間を取られてしまう。起動時にウェブページを読み込まないようにしておくと、IEがスパッと起動するぞ。
それでも遅いと感じる人は「INetXP」というソフトを使えばいい。タスクトレイ上のアイコンをダブルクリックするだけで、瞬時にIEが起動するようになる。
そんなときには、起動時に表示されるページを変えてみよう。IEは標準状態だとMSNが起動ページになっているが、この状態では、MSNが重いとその読み込みに時間を取られてしまう。起動時にウェブページを読み込まないようにしておくと、IEがスパッと起動するぞ。
それでも遅いと感じる人は「INetXP」というソフトを使えばいい。タスクトレイ上のアイコンをダブルクリックするだけで、瞬時にIEが起動するようになる。
IEの起動時にMSNなどのウェブページを読み込まないようにするには、「ツール」→「インターネットオプション」の「全般タブ」で「空白を使用」ボタンをクリックすればいい
それでも不満なときはINetXPを使ってみよう。ダウンロードしたファイルを解凍して、適当なフォルダに入れておく。そしてINetXP.exeを実行
すると、ウインドウズの起動時にINetXPがタスクトレイに常駐するようになる。このタスクトレイアイコンをダブルクリックすると、アッという間すらなくIEが起動するぞ