仕様なのでほかのソフトの組み合わせで変換しよう。
「AnvSoft Flash to Video」は有料化されたため、フリー版では変換後の動画に「Demo Version」という表示が付くようになってしまった。フラッシュファイルは「Swf2Avi」「HugFlash」「Movie Operator」を組み合わせて変換しよう。
手順としては、Swf2Aviでフラッシュファイルをキャプチャして無音AVIを作成し、HugFlashで動画の音声を抜き出す。最後にMovie Operatorで無音AVIと音声を合体させて1つのAVIファイルにまとめればOK。
手順としては、Swf2Aviでフラッシュファイルをキャプチャして無音AVIを作成し、HugFlashで動画の音声を抜き出す。最後にMovie Operatorで無音AVIと音声を合体させて1つのAVIファイルにまとめればOK。
Swf2Aviのツールバーの「Add file」からSWFファイルを読み込み、「Manage Profiles」でキャプチャの設定をする。最後に「Batch Convert」をクリックすれば無音AVIの完成だ
HugFlashの設定で「Sound」タブの「MP3→PCM」を選択しSWFをドラッグ&ドロップ
Movie Operatorで「AVI」→「映像音声合体」を選択し、映像ソースに無音AVI、音声ソースに音声ファイルを選択して「合体」を押せばAVIファイルの完成だ