レジストリに登録されているとスタートアップになくても起動するよ。ツールを使えば止められる。
ソフトをインストールすると、ソフト本体とは別にアップデート通知ツールや補助ソフトなどが導入され、パソコン起動時に毎回立ち上がるようになってしまうことがある。
ほとんどのものは不要なだけのゴミソフトなので起動しないようにしたくても、スタートメニューの「スタートアップ」には表示されないため簡単に起動を停止できない。
スタートメニューに登録されていないソフトの自動起動を防ぐには「Startup Control Panel」を使う。レジストリに登録されている自動起動ソフトなどを一覧表示でき、簡単に停止できる。不要ソフトを停止させて、XPのパフォーマンスをグンと向上させよう。
ほとんどのものは不要なだけのゴミソフトなので起動しないようにしたくても、スタートメニューの「スタートアップ」には表示されないため簡単に起動を停止できない。
スタートメニューに登録されていないソフトの自動起動を防ぐには「Startup Control Panel」を使う。レジストリに登録されている自動起動ソフトなどを一覧表示でき、簡単に停止できる。不要ソフトを停止させて、XPのパフォーマンスをグンと向上させよう。
Startup Control Panelの「Standalone EXE」というバージョンをダウンロードして適当なフォルダに解凍する。日本語化パッチを解凍し、生成されたファイル「STARTU P28日本語化.EXE」を「Startup.exe」と同じフォルダにコピーしよう
コピーした「STA RTUP28日本語化.EXE」を実行する。「正常終了」と表示されれば日本語化完了だ
ソフトを起動しよう。スタートメニューのスタートアップにあるものはもちろん、レジストリに登録されているスタートアップ項目などが一覧表示される