YouTubeのエラーメッセージは種類が多く、しかも英語の長い文章なので困りものだ。覚えておくべき文章は2つ。
1つ目は、年齢制限のために見られない動画。YouTubeは性表現への検閲がムチャクチャ厳しく、ちょっとした動画でもすぐに18禁認定を行う。一度18歳以上でユーザー登録して年齢確認を行っておけば、以後は普通の動画と同様に再生されるぞ。ユーザー登録は無料なので、18禁動画に遭遇したときに登録しよう。
2つ目は、ユーザーがプライベート設定で公開している動画だ。相手に友達登録願いを送信し、自分を登録してもらえれば観賞できる。そのほかのエラーメッセージは、何らかの事情で消された動画だ。18ページの方法で強制的に落とせる可能性もあるが、基本的にあきらめるしかない。