「Boston.com」の人気コーナー「The Big Picture」で紹介されている太陽のX線写真が
スゴイ、、、というかキモイ。温度は5800Kで、まさに「光球」と呼ぶにふさわしい。
太陽は現在、11年の活動サイクルの中で最も穏やかな時期にあたるそうだ。

ちなみに、太陽は、熱と光に加えて、電気を帯びた粒子の密度の低い流れ「太陽風」を放出している。これが、地球では北極のオーロラなどの神秘的な現象を発生させるのだが、その太陽風が50年で最も低いレベルに落ちているそうだ。 科学的に原因は解明されていない。

「ぱるぷんてにゅーす」には、太陽の画面がまとめられ、しかも日本語で
写真解説が読めるので、英語が苦手な人は、そちらで見よう。凝視し過ぎると
目が痛くなってくるので注意！

The Sun - The Big Picture - Boston.com
直視OK！壮大すぎる太陽の画像まとめ -ぱるぷんてにゅーす