スマホケースにウイングを!手帳ケースのデメリットをすっきり解消!
スマホケースと言っても、さまざまある。今回紹介するような手帳型のいいところと言えば、カードがたくさん収納できることが挙げられるが、その反面収納しているカードでスマホの画面を傷つけてしまったり、マグネット式の影響でカードの磁気がだめになってしまったりと、デメリットも多い。収納しているカードの種類によっては、ちらっと見えるカードがプライバシー的にちょっと気になる…という方もいるかもしれない。しかしそんな悩みを解決してくれるケースが登場した。Breeze iPhone7 Plus ケースがそうだ。ウイング付きで厚みが増すものの、その分の安心感も増すのでぜひ使ってみてほしい。
色も機種もいろいろ選べる!カード収納もたくさんできて便利!
Breeze iPhone7 Plus ケースは、iPhone7 Plus用の手帳型ケース。ウイングがついていてパッと開いたときに収納しているカードが見られることがない。ウイングの内側にもカードを収納できるため、カードの収納効率は単純に2倍だ。もちろんその分厚みや重みが増すので、その辺りを許容できない場合はこのケースに向いていない。しかし、多少の厚みや重みが気にならないならむしろ最高の使い心地だろう。欲しいカードがすぐ手元に置けて、関係ないときに見られる心配もないのだ。
手帳型ケースで気になるもう一点が、手帳の閉じる方法。マグネット式のものも多く、キャッシュカードなどの磁気カードはマグネットの影響でだめになってしまうのでは?と使えない方も多いことだろう。しかしBreeze iPhone7 Plus ケースなら、吸盤で端末とくっつくのでその点も安心だ。カラーやサイズは様々。今回紹介しているのはiPhone7 Plus用だが、自分に合ったカラーやサイズで選べるので、ぜひとも使ってみてほしい。
2016年10月12日 15時12分