安心安全な日本製モバイルバッテリーを使う 日立マクセル「MPC-T6200」
待ちに待った休みの日。ゲームやインターネットを楽しむためにもモバイルバッテリーを複数携帯して出かけたい。しかし、外出先で充電できないトラブルに合うこともまれにある。そんなときはせっかくの休日も無駄になってしまいとても残念だ。そこで新たに用意したのが、信頼できる日本製のリチウム電池を採用したモバイルバッテリー「日立マクセルMPC-T6200」。日本で作られた日立製のリチウムを採用し、スマートフォンを約2.5回分充電できる。そのうえコンパクトサイズで155gと軽いので気軽に持ち歩くことが可能だ。
日立製リチウム電池を採用・容量6,200mAhで重量155g
日立マクセルの「MPC-T6200」は日立製のリチウム電池を採用したモバイルバッテリー。
容量6,200mAhのリチウムイオン電池で、1台のスマートフォンを約2.5回分充電できる。
本体には給電用のインターフェイスとして2A出力のUSB Type-Aポートを搭載。
また、充電用にはMicro USBコネクタをそれぞれ1基ずつ備える。
充電時間は約5.5時間で、約500回の繰り返し充電が可能。
電池残量は、本体のLEDライトが点灯及び点滅して4段階で表示。
機器の接続を自動的に検出して満充電状態では電力供給をストップする「オートパワーON/OFF」機能にも対応する。
本体サイズは63×115×17×mm。
重量は約155g。
カラーはブラックとホワイトの2色をラインナップする。
2016年03月27日 12時00分