自動で明るさ調節自転車用LEDライト「ロード・トレースセンサーライト DLF285-BK」
暗闇でも明るく照らしてくれる自転車用ライト。帰りが遅くなったときにとても役に立つ。しかし、日が暮れ始めた頃の薄暗いときには光が強すぎて通行人の迷惑になることもしばしば。まぶし過ぎて嫌な顔をされてしまうときもある。そこで新たに用意したのが、輝度を調整できる自転車用LEDライト「ロード・トレースセンサーライト DLF285-BK」。なんと路面の明るさに応じてライトを自動調整することができる。そのうえIPX4の防滴にも対応して雨の日でも安心して使用することが可能だ。
暗い場所では高輝度に明るい場所では省エネモードに自動調整・IPX4の防滴にも対応
ドッペルギャンガーの「ロード・トレースセンサーライト DLF285-BK」は路面の明るさに応じて輝度が自動的に調整される自転車用LEDライト。
路面の明るさに応じて暗い場所では高輝度に、明るい場所では省エネモードとなって常に一定の明るさを維持することができる。
センサーの適用範囲は水平距離で5~8mの路面。
感知した明るさに応じてプリセットされた明るさでLEDライトを照射することができる。
ライトは対向車の眼をくらませないようロービームな照射角を採用。
ボディーは放熱性に優れたアルミ素材を採用し、IPX4の防滴にも対応する。
バッテリーはリチウムイオン充電池でUSB端子より充電し、最大10時間の点灯が可能。
サイズは幅48×長さ80×高さ100mm。
重量122g(ブラケット含む)。
製品にはブラケットおよび充電用USBケーブルが付属する。
2016年03月06日 20時00分