ウイルス対策ソフトの定義ファイルを更新して再検査
アップローダなどからZIPファイルをダウンロードしてきたとき、常駐しているウイルス対策ソフトが、ウイルスを検知していないのであれば、解凍しても問題ないはずだ。
どうしても心配ならば、対策ソフトがウイルス検知に利用するデータベース「定義ファイル」を手動で最新のものに更新してから、再スキャンしてみよう。たいていの対策ソフトは、定期的に定義ファイルを自動更新するため、ウイルスが見つかることは、まずないが、安心感は増すはずだ。ここでは完全無料の対策ソフト「avast 4」での個別ファイルのウイルス検査方法を紹介しよう。
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タスクトレイに常駐しているavast!4のアイコンを右クリック→「更新」→「iAVSの更新」をクリック