バッグの底の部分が潰れてしまう現象を防ぐアイテム「カバンの骨」

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トートバックなどやわらない素材のバッグは、普通に持っていると底面が潰れ、一眼レフカメラなどを入れると露骨に形が崩れてしまう。「カバンの骨」は、底面がないバックに無理やり骨組みを与えて「底」を作るためのツール。カバンがぐっと使いやすくなるぞ。

カバンの骨」は、柔らかい素材のバッグの底を支えるためのフレームだ。カバンの中に入れると、支えとなってカバンが潰れるのを防ぎ、底部にスペースを確保できる。一眼レフカメラなど、ちょっと重いものを入れても、カバンの形が崩れて中の荷物が寄ってしまうこともないのだ。
シンプルなデザインだけでなく、ガイコツやダルマがデザインされたバリエーションも用意されているぞ。

カバンの骨 BAGBONE

2014年02月12日 22時41分
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